はじめに
松井証券は「日本初のネット証券」として有名ですが、実際に使ってみると デイトレードに特化した強み が際立つ証券会社です。
一方で、長期投資や海外株をやりたいならSBI証券や楽天証券の方が圧倒的に便利。
この記事では、松井証券の口座開設の流れやメリット・デメリットを、実際に利用している立場からまとめます。
松井証券ってどんな証券会社?
松井証券は100年以上前に創業、日本初のネット証券会社で有名。
SBIや楽天が出てくる前からネット取引をやっていた会社で、安心感はあります。
デイトレ文化を作ったパイオニアでもあり、今もその分野に特化した強さが最大の売り。
松井証券のメリット
- トレーダー向けのネットストックハイスピードが使いやすい
→ツールがシンプルでサクサク動く - 有人オペレーターがつながりやすい
- クレカ積立・ポイント投資も一応ある
→ JCBカードを使った投信積立や松井証券ポイント投資が可能。
ただし楽天ポイントやVポイントのように「日常生活でガンガン貯めて投資に回せる」強さはな
い。 - 老舗の安心感
- 新NISAでの手数料無料
デイトレーダーなら松井証券がおすすめ
松井証券のデメリット
- ポイント投資・クレカ積立はあるけど弱め
→JCBカード利用で「Oki Dokiポイント」が貯まり投資に回せます。
ただし楽天ポイントやVポイントのように、日常生活で幅広く貯めて投資に使える強みは弱い。 - 外国株式は米国株のみ
→米国株はSBIや楽天と同程度に豊富です。
ただし、欧州株や新興国株など幅広く投資したい人には不向きです。 - 総合的な商品ラインナップやサービスの幅はSBI・楽天に劣る
→長期投資や分散投資を重視するなら、SBI証券や楽天証券の方が圧倒的に便利です。
長期投資メインならSBI・楽天方が便利。
口座開設の流れ

僕が松井証券の口座を開設したのは数年前ですが、当時も流れはシンプルで迷うことはありませんでした。
現在はオンラインでの手続きが中心になっていて、最新のやり方は以下のとおりです。
- 公式サイトから申込
- メールアドレス入力
- 個人情報の入力
- 本人確認書類をスマホでアップロード
- 数日待つ
- IDとパスワードがメールで届く → ログインして完了
僕が開設したときは申し込みから2日くらいで使えるようになりました。
スピード感は楽天やSBIと変わらないと思います。
デイトレなら松井証券一択、長期投資ならSBIか楽天
松井証券は老舗で安心感もあるし、デイトレでの手数料無料。
特にネットストックハイスピードがめちゃくちゃ使いやすい。
これはデイトレードをやる人にとって大きなメリットです。
- 少額で何回も売買する → 手数料ゼロで圧倒的に有利
- ツールが軽くてサクサク動く → 秒単位の売買に向いている
- 約定スピードが速い → デイトレ勢からの信頼も厚い
だから、国内株のデイトレをやるなら松井証券一択。
僕自身もデイトレ用は松井を使ってます。
ただし、
- 投資信託や個別株などのNISA
- 日常生活のポイントを活用した投資
こういった「長期投資」や「総合力」では、やっぱり SBIや楽天のほうが圧倒的に便利 です。
松井証券はこんな人におすすめ
- 毎日デイトレをしていて、少額でも手数料を抑えたい人
- 板発注や秒単位のスピードを重視する人
- シンプルで軽いツールを使いたい
逆におすすめしない人
- 日本株、米国株など長期投資をメインで取引したい人
- 日常生活のポイントを投資にガッツリ回したい人
結論
- デイトレ用口座 → 松井証券
少額からでも手数料ゼロで回転売買でき、ツールも軽快。デイトレ中心の人なら一択。 - 長期・分散投資用口座 → SBI証券 or 楽天証券
外国株・投信・ポイント投資など総合力はこの2社が圧倒的に便利。
この組み合わせが、今のネット証券を使い分けるベストな形だと思います。
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